のの茶房２１はいたい、 みーどぅさぬやー（お久しぶりねー）
はいたい、みーどぅーさぬやー。がんじゅうしているねー。みなさん。
正直 ののハッチーは、多少疲れ気味でした。
１０月３０日に名桜大学創立２０周年記念の記念事業「懸賞小説」に応募したら、もう書くのがニリテ（飽きて）しまいました。
ののハッチーは、全然ブログの更新がない、そういってメールまできましたが、ごめんねー、新年から、また、更新しようといきごんでいたら、流行風にちゅぱーら（こっぴどく）、とぅっかちみられて（つかまれて）みうごきできなかったさあ。でも、もう大丈夫。
なーふぁぬ、にこにこなおみさん、げんきだよー。
あっ、そうそう、埼玉のウチナー嫁さん、里帰りするんだって聞いて、うっさくぁーたー（喜んで）しているよ。ハムのおっかけだけではなく、のの珈琲のみにおいでよー。しゃらくでランチもしよーねー。わったーさきじょーぐーが、
「ご主人は来ないの、ざんねんだなー」
といって、ショックうけているよー。よろしくつたえてください。まちかんてぃー（待ちどおしく）しているからね。
ああ、それからよー、ニリルくらいかきまくった短編小説は「優秀賞」。３万円ゲットしました。最優秀賞がほしかったが、上には上が。ちなみに
ののハッチーの短編のタイトルは「貝殻のむこうに」でした。